駄文
わけあって、ケータイいじるくらいしか、しばらく身動きとれなくなった。なので、適当にモブログでもして暇をつぶす。時間も時間だし。
さて、何を書こうかね。宿敵。←無双の武田信玄
闘争は愉悦。←同上杉謙信
くっ、我ながら駄文だ・・・
しかもユエツの漢字てきと〜。これであってたかなぁ。ケータイだから調べるのめんどくせぇや。
最近思っていること。私はやっぱりプログラミングが好きだ。私がやりたいのはプログラミングだ。サーバ管理はつまらない。
システムエンジニアという肩書は嫌いだ。システムってなんだよ。エンジニアってなんだよ。しかしプログラマって言葉は不便だ。直訳すると、プログラムを書く人だから、それ以外のこと(クライアントとの折衝とかサーバ管理とかネットワーク管理とか)もせざるを得ない人はプログラマと呼ぶべきではないと考えられてしまう。そうすると、大抵はシステムエンジニアになってしまう。プログラマという職業をイメージすると、プログラミングしかできない下請けコーダが出てくる。まあ、妥当なとこだろう。一般的な認識もそんなとこだろう。なかにはトップコーダとかのすごい人もいるけど。
だが幼少の頃(?)から憧れていた職業はプログラマであってシステムエンジニアではなかった。そもそもシステムエンジニアなんて言葉は知らなかったし、知っていたとしても、肩書としてはかっこよくない。プログラマの方がいい。響きとかが。『使徒、侵入』とかwktkしてしまうような。自分の事も社会のこともわかってない子どもの憧れなんてそんなもんだ。
職場は私服だ。スーツは嫌いだ。あんな非機能的な服で正装とするような文化は嫌いだ。職場が私服というのもあんまりよくない。毎日服を選ぶことすらめんどくさい。職場に綺麗なお姉さんでもいれば別だが。毎日、最も快適に仕事ができる同じ服装をしていたい。システムエンジニアなんだから、エンジニアっぽい作業服とか。バイクのメンテのときに着るようなツナギとか。
今、帰ってきたけど。空が明るくなってきてるんですけど。
かなり適当に書いたら、それらしい駄文になったな。
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